VirtualBoxでゲストOSのHDDを拡張!VDIのリサイズ

公開日: 2016年2月23日火曜日 windows 仮想環境

VirtualBox
仮想マシンでWindows7を動かしていたところ、Windows Updateの更新ファイルがHDDを消費して食いつぶし、Cドライブの空き容量が2GBを切り仮想メモリが足りませんとエラーが出るようになりました。

クリーンアップで不要なキャッシュなどを削除しても焼け石に水なので、HDD容量そのものを拡張します。


容量を拡張


仮想マシンを作成時、仮想HDDのファイルタイプをVDI(VirtualBox Disk Image )と可変サイズにしていた場合は拡張が可能です。

そうでない場合は仮想メディアマネージャーを使い、属性を変更する手間が発生します。(方法は後述)


コマンドプロンプトでリサイズ実行


VirtualBoxのGUI上ではHDD容量の変更操作は出来ないので、コマンドでHDD容量の拡張を行います

コマンドプロンプトで実行します。

VBoxManage.exe modifyhd [VDIファイル名] --resize [変更したいHDD容量。MBで記述]


下記の環境の場合
  • VirtualBoxのインストール先
    C:\Program Files\Oracle\VirtualBox
    VDIファイルの保存場所
    D:\win
    VDIファイル名
    Win.vdi
    変更後のHDD容量
    32GB


"C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" modifyhd "D:\win\Win.vdi"--resize 32768

0%...10%...20%...30%...40%...50%...60%...70%...80%...90%...100%

一瞬で完了。
これでHDD容量が32GB(30×1024)に変更されました。




仮想マシン上でボリュームの拡張


増やした分の容量は仮想マシンから見ると未割り当ての未使用領域となっているので、ログイン後に管理ツールで統合する必要があります。

コントロールパネル(表示方法 小さいアイコン)
→管理ツール
→コンピュータの管理
→ディスクの管理

ディスクの管理
右クリックして「ボリュームの拡張」をクリック

ボリュームの拡張

ボリュームの拡張ウィザードが立ち上がるので進める。
ボリュームの拡張ウィザード
「次へ」
選択されたディスク

HDDが結合されていることを確認。
結合



仮想ディスクを変換する


仮想ディスクの種類をVHDに変更したり、固定サイズから可変サイズに変更したりする場合は仮想メディアマネージャーを使用します。

VirtualBoxのメニューから仮想メディアマネージャーを選択。

仮想メディアマネージャー


変更したいファイルを選択して、コピーアイコンをクリックします。

コピーアイコン


ウィザードに沿って変更したい種類のディスク形式を選択してコピーを作成できます。


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