fletsのマルチセッションの罠。ルータ停止でALSOKが飛んできた


fletsのマルチセッション




ルータのリプレイス作業において、現地に作業員を出さずに現場の人間で機器交換を実施してもらうことなりました。

こちらで作成した作業手順書通りに交換が完了したと連絡があり、交換後のルータへのリモート接続確認と端末からの業務アプリの使用確認が済み、リプレイス自体は問題なく完了しました。

ただその後、現地拠点にALSOKから警備の遠隔監視(?)が出来なくなり戻して欲しいというニュアンスの連絡が来たそうです。



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フレッツのマルチセッション接続


現地拠点では、どうやらインターネット回線を利用したALSOKの警備サービスを契約しているようです。


電話でヒアリングとルータ周りをデジカメで撮影してもらった状況から、おそらく下記の図のような接続と推測しました。

要はこちらで設置したルータで張っているセッションとは別に、ALSOKが1セッション使って1回線で2セッション使用している状態だったようです。


・最初に実施した作業概要図
ネットワーク図


・こうすれば問題がなかった図

ネットワーク図2

ユーザーはフレッツのマルチセッション接続なんて知らないでしょうから、接続変更の注意点なんて分かりませんね。



LANケーブルを辿ってもらい、ケーブルの接続変更箇所を電話で指示して接続変更を完了しました。

結果、無事リプレイスルータとALSOKのルータの通信が出来るようになりました。


マルチセッションの件に気がつけば些細な問題ですが、気が付かないと少し解決に長引きそうな事案です。




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