VR Theater for cardboard の操作方法(早送り等)・2重に見えるボケ対策


スマホでVR

手持ちのスマホでVR動画を試してみました。

VRゴーグルは安い2000円ほどのエレコム製のVRG-X01BKを購入。

仕様では目の幅調節機能付きとあり、映像が2重に見えたり立体的に見えなくなるようなことはないかなと思いましたが、VRG-X01BKの調整だけではピントが合わず、アプリ側での調整が必要になりました。 

目の位置などは個人差が大きいから調整は必須ですね。

目の幅調節・ピント調節機能を搭載した本格仕様のVRグラスです




スマホで使用したアプリ、VR Theater for cardboard

 

VR Theater for cardboardの良い点

・無料で広告無し

・cardboardで視点調整することで、ピント調整が可能。

・Bluetoothマウス等の機器不要で動画の早送りなどの操作が可能(頭を動かしてジャイロ操作)


VR Theater for cardboardの悪い点

・英語で設定方法がイマイチわからない

・4K動画に未対応(4K動画を再エンコードして2kサイズに収めれば再生可能です)


VR Theater for cardboardのセットアップ方法

デフォルトのプロファイルで動画再生して2重に見えたりボケたりしない人は不要な手順です。

ただそんな人は少数でしょうから、別途調整が必要と思ったほうがよいですね。


まずVR Theater for cardboardをダウンロードしたら、その他にcardboardを別途ダウンロードしプロファイルを作成します。

 

VR Theater for cardboard

https://play.google.com/store/apps/details?id=it.couchgames.apps.cardboardcinema

cardboardダウンロード

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.samples.apps.cardboarddemo

 

次にViewer Profile Generatordにアクセスします。

https://arvr.google.com/intl/ja_jp/cardboard/viewerprofilegenerator/

 

1、スマホを用意

2、QRコードを読み込み

3、スマホにVR用画像が表示されるので、VRゴーグルにセットして調整

調整方法は先程ページをスクロールすると表示されるScreen to lens distance (mm)等の項目を設定することで、スマホに表示されているVR画像が調整されます

数値を調整しながら赤い点が2重に見えない値、表示される直線が歪まない状態にまで設定を追い込み、完了したらページ一番下にある「Generate Profile」ボタンをクリックし表示されるQRコードをcardboardアプリに読み込ませます。


VRゴーグルをかぶったままキーボードの上下キーで数値を変化させながら調整させる必要があるので、ちょっと手間ですね。


cardboardを起動して右に表示される「・・・」をタップして表示される、ビューアを切り替えをタップするとQRコード読み込みモードになります。

なお調整値のyour company、viewer nameはプロファイル名となるので、適当にVR1とかの設定で問題ありません。

続いてVR Theater for cardboardを起動し、My  videosからVR動画を再生させ、右上に薄く表示されている赤い歯車アイコンをタップ、ビューアを切り替えをタップして先程保存したプロファイルを読み込ませます。

(連携方法は他にもっと簡単な方法があるかもしれない)

 

 

VR Theater for cardboardの操作方法

VR Theater for cardboardの動画視聴中の操作方法ですが、VR動画を再生中に頭を右下に持っていくと微妙に「薄い赤い丸」が見えると思います。

(右下を見るように頭を傾けます)

その「薄い赤い丸」を画面中央に収まるように持っていきます。

(個人的には片目を閉じたほうが位置調整がしやすいですね。)


1秒ほどその状態で固定すると下の画像のようなコントロール画面が表示されます。

同じ要領で操作したいアイコンと+が重なるように頭を振ります。

(視線を認識しているわけではなく、スマホのジャイロでコントロール、ですね)

早送りは>>

次のファイルの再生は>|

等おなじみのアイコンなので迷うことはないと思います。 

早送りなどが頭の傾きだけで操作出来るのはなれると便利。

 

動画の解像度を低解像度化して再エンコード

4K動画はコーデックが対応していないとかエラーが出るのでVR Theater for cardboardでは再生ができません。

This file cannot be read by the embedded audio/video decoder of the device云々

 

どうせスマホでは4k解像度の表示不可なので、1440×740くらいに縮小して再エンコードしてしてしまいましょう。

そうすればVR Theater for cardboardでも再生が可能になります。

再エンコードはAVIutlとか無料のアプリで十分です。

ただ解像度が下がるので、どうしても格子状の隙間(VR用語?でスクリーンドアというらしい)が見えてしまいますが、安物なので仕方がないですね。

満足ができなければ、Oculus Quest 2に手を出すのが正解かな。

4万円であのスペックのVRが買えるとは技術の進化は速いです。

 

 

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